三島市議会 2022-03-10 03月10日-05号
さて、令和2年度税制改正において、税額控除割合の引上げや手続の簡素化など大幅な制度上の見直しが行われました企業版ふるさと納税につきましても、内閣府地方創生推進事務局が公表しております地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の令和2年度寄附実績についてによりますと、令和2年度の寄附金額は対前年度比約3.3倍の約110億1,000万円、件数は対前年比約1.7倍の2,249件と大きく増加をしたとされております
さて、令和2年度税制改正において、税額控除割合の引上げや手続の簡素化など大幅な制度上の見直しが行われました企業版ふるさと納税につきましても、内閣府地方創生推進事務局が公表しております地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の令和2年度寄附実績についてによりますと、令和2年度の寄附金額は対前年度比約3.3倍の約110億1,000万円、件数は対前年比約1.7倍の2,249件と大きく増加をしたとされております
制度の活用は広がりを見せ、令和2年度の寄附実績については、金額が前年度比約3.3倍の約110.1億円、件数が約1.7倍の2,249件と大きく増加し、全国各地の地方創生の取組に貢献しており、この動きは制度の狙いでもある地方への資金の流れを高め、着実に地方創生のさらなる充実強化へとつながっている。
令和3年度当初予算におきましては、これまでの寄附実績を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の影響も考慮し、昨年度決算額をベースとして、5億8,000万円を計上いたしました。 以上、お答えといたします。 (「終わります。」と杉山 護君) ○議長(髙橋靖銘君) ほかにありませんか。 2番 林 義浩議員。 ○2番(林 義浩君) では、何点かお伺いさせていただきます。
2目民生費寄付金、3節災害救助費寄付金153万1,000円の追加、寄附実績による増額。 3目衛生費寄付金、1節清掃費寄付金4,000円の減、寄附実績による減額。 4目1節一般寄付金70万円の追加、寄附実績による増額。 次のページをお願いいたします。 5目1節町営住宅建設基金繰入金30万円の減、事業の実績により減額するもの。 次のページをお願いいたします。
17款1項寄附金、1目の総務費寄附金のうち、2細節のふるさと寄附金、こちらにつきましては本年度の寄附実績が順調に伸びているというようなことから、年間の見込み額を算出しました。約1億円の増額としてございます。そのほか、寄附の実績に応じた一般寄附金の100万円を増額。また、2目の教育費寄附金8万1,000円を増額ということでございます。
資料にあるとおり、寄附実績は平成27年度1億5,000万円ほどだったのが、平成30年度には5億3,000万円とふえております。この政策を使って資金調達をする団体もふえており、資料の下段にあるとおり、当初の参加団体は14団体であったものが、現在は61団体にまでふえております。
寄附実績による増額。 4目1節一般寄附金69万9,000円の追加。寄附実績による増額。 5目1節ふるさと納税寄附金1,138万円の減。ふるさと納税寄附金の実績見込みによる減額です。 次のページをお願いいたします。 4目1節町立学校建設基金繰入金1億5,100万円の追加。小・中学校へのエアコン設置工事の事業費に充当するための増額。 6目1節町営住宅建設基金繰入金650万円の減。
204: ◯岡本副委員長 事項別明細の35ページの右のページの、ふるさと納税返礼品代として3,218万7,000円余が書いてありまして、今の説明でふるさと納税返礼率34.9%という数字がありましたけれども、市政報告書の59ページによりますと、左側にふるさと納税の推進として、平成29年度寄附実績が今言われた1,509件で、6,698万8,000円余になっているわけですけれども
寄附実績による増額。 5目1節ふるさと納税寄附金115万円の追加。ふるさと納税寄附金の実績見込みによる増額となります。 次のページをお願いします。 6目1節町営住宅建設基金繰入金600万円の減。工事費の減額に伴う繰入金の減額。 8目1節生涯学習基金繰入金1,000円の追加。生涯学習基金の全額を取り崩し、事業費に充当するための増額。 1目1節平井財産区繰入金292万1,000円の減。
8月末現在の本市のふるさと納税の寄附実績は1万9186件、3億9750万円となっており、前年同期に比べて、件数・金額ともに3倍を上回り、順調に推移しております。しかし、返礼品の見直しを実施する10月3日からは、楽器・家具など人気の返礼品を廃止する影響が避けられないと考えております。
その結果、現在、昨年同時期比で10倍を超える寄附実績を得ております。 次に2点目、ガバメントクラウドファンディングについてお答えいたします。 まず、1つ目の寄附金の使われ方と公表についてでございます。ふるさと納税の寄附金は、一般財源として整理されておりますが、寄附相当額に対しては、寄附した方が希望する各政策に使われております。
御質問のとおり、現在、ふるさと納税は財務部税務総務課で所管しており、職員はこの1年弱の間に新規お礼品の開拓や、より効果的な広報などのノウハウを蓄積し、昨年同時期に比べて10倍を超える寄附実績を上げてまいりました。
今年度の目標については、こうした全国的な伸び率を上回る寄附実績の伸びを確保していきたいと考えております。 今後もお礼品の見直しと広報宣伝を進め、浜松の魅力のアピールと税収の確保に努めてまいります。 ◎企画調整部長(山名裕) 3点目の企業版ふるさと納税についてお答えいたします。
次に、平成28年度当初予算での想定寄附金額とその算定理由についてでございますが、28年度の寄附金額は、27年12月の寄附金額の実績や、他都市の寄附実績の状況等を踏まえ、3億円を想定し、歳入予算に計上しております。
ふるさと御前崎応援寄附金は、9月1日から返礼品発送とクレジット決済を利用した寄附受け付けを開始することになりますが、先行導入している他の自治体の寄附実績等を踏まえ、5,600万円を計上させていただきました。 9ページをお願いします。
近隣では三島市、沼津市にふるさと納税措置のための手順あるいは特典としての地場産品、特典での還元率あるいは寄附実績等の状況について調査、意見交換をいたしました。また、県内では浜松市、磐田市、県外では米子市、彦根市、軽井沢町などの納入実績の高い先進地の調査を行っております。